はじめての方へ

「この土地は広大地に該当するだろうか・・・」
と悩んでいる税理士の先生方へ

・マンション適地だろうか?戸建分譲用地だろうか?
・近隣の標準的な面積より著しく大きいといえるだろうか?
・大規模工場用地なのだろうか?
・区画割りするときに開発道路を入れる必要があるだろうか?
・アパートが建っているが広大地評価できないのか?
・500㎡未満だが広大地に該当するか?
・市街化調整区域内にある土地も適用できるのか?

広大地判定の不動産鑑定士

はじめまして。不動産鑑定士の鎌倉靖二です。

広大地の判定は非常に難しいため、次から次へと疑問がわいてくるかと思います。

一番手っ取り早いのは、納税者の費用負担で不動産鑑定士に「広大地判定の意見書」を作成してもらうことです。これを申告書に添付すれば悩むことはありません。

しかし、すべての案件でプロに頼るわけにはいきません。

また、広大地判定について、税理士の先生方とお話するなかで、
「ある程度自分でも広大地に該当するかを判定できるようになりたい」
というご相談を多数いただきました。

そこで、このホームページを立ち上げ、広大地判定で知っておくべきポイントをご解説いたしました。広大地についてのお悩みを少しでも解消できれば幸いです。

広大地判定の基礎となる調査の無料小冊子も用意いたしましたので、ぜひご利用ください。

広大地判定の不動産鑑定士

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